今年度に入り、初めての避難訓練を行いました。火災を想定しての訓練では、非常ベルの音を聞き各クラス出入口付近に待機していた子ども達。初めての訓練で何が起こったのかよく分からなくて泣き出す子がいたり、２～５歳児クラスでは煙が口の中に入らないよう、手で口を覆っている姿も見られました。

職員は、消火器の使い方を確認しながら初期消火訓練の練習も行いました。