保育園の近くにある「あらやしき公園」にはアスレチック遊具の下に砂場があります。

砂があると、なんとな～く触って遊びたくなる気持ち、、よくわかります笑

自身が小さい時は、泥団子を作っては隠していたな～と幼いころの記憶を思い出しました。

みんなで集まって砂遊びが自然と始まり、砂で山を作ったり、湿った土では泥団子を作ったり、土の感触を楽しみながら遊んでいました♪

保育者が泥団子づくりに適している程度の湿り気の土を教えると、「どこにあるの？」とみんなが集まり、土を手にしてギュッギュと団子づくり。

年長さんは、うまく作れない年少さんに作り方を教えてあげていました。口頭伝達で泥団子の作り方が継承されていき、保育園の中で泥団子づくりのプロが生まれていきます‼

たまには土に触れて、懐かしい気持ちになりながら泥団子づくりを行ってみてはいかかですか？

楽しめる事間違いなしです‼