にじぐみ(3歳児クラス）さんとあおぞらぐみ(4歳児クラス）さんが、給食のお手伝いとしてキャベツちぎりに取り組みました。

先日、ユーカリ農園で収獲してきたキャベツをそのまま調理師が子ども達に見せて回ってくれたのですが、子ども達は興味津々。キャベツが新鮮なため「あおむし」がついていることに驚いたりしていました。

キャベツちぎりは大雑把にちぎっている子、細かくちぎっている子と性格がよく表れていました。皆がちぎったキャベツは昼食のサラダに使われました。